ねむこ(不妊治療編4)


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不妊治療 についての記事です。

苦手な方や
ねむこのリアル世界の友達はごめんよ!
(友達のこういう話、読みにくいよね)





TRIO検査=ERA検査+EMMA/ALICE検査の総称です!

また、たまに出てくる「D(数字)」=生理開始からの日数を表しています。


例:D15=生理開始日から数えて15日目



↓本記事は以下のお話の続きです↓
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仕切りライン



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235


※文章多めです。
また、ネガティブなカミングアウトもあるので、
ご注意ください。


236



この移植は、初めてのホルモン補充周期での移植でした。(※)


また、
インバグ投与(計14日間)が終わってすぐの移植でもありました。




(※)それまではずっと自然周期での移植だったのですが、TRIO検査がきっかけでホルモン補充周期に変更になったのです。



移植したのは、前周期に採卵した
凍結胚盤胞です。
(上記表の印の卵)


結果から言うと、この移植にて初めて陽性が出ました。


残念ながら稽留流産となってしまいましたが、不妊治療3年目にして初めての陽性でした。


この陽性の決め手は「ホルモン補充」「インバグ投与」だった…?



そう思わずにはいられませんでした。

勿論、真実はわからないんですけどね。


まぁ少なくとも、

TRIO検査のおかげでホルモン補充周期に方向転換できたこと、

良い菌を補充できた(=インバグ投与)こと、

これらは、私にとってプラスに働いたのは確かだと感じています。


なので、私は、TRIO検査をやって良かったと思っています!


現在(本ブログ投稿時)、まだ不妊治療は継続中で、先は見えない状況ですが、できるだけ前向きに、夫婦で後悔のないようにやっていきたいと思います☆


以上、『TRIO検査(ERA/EMMA/ALICE)の体験記録』、おつきあいいただき、ありがとうございました!


読んでくださった皆様に、そして私にも!
素敵な未来が訪れますように





仕切りライン


最後まで読んでくれてありがとう~~!


<漫画紹介>
【名曲勘違い】令和と昭和の「♪忘~れられないの」↓





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