不妊治療の記事です。

苦手な方や、
ねむこのリアル世界の友達はごめんね
(友達のこういう話、読みにくいと思うので

絵より文章多めです。


ねむこ(不妊治療編4)


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仕切りライン



↑ こちらの記事の続きです。


前回の記事は

『PGT-A申し込みから1回目の検査結果が来るまで(2022年2月~7月)の流れとかかった時間』

について書きました。

今回はそれにいくらかかったかを発表します。


3


PGT-Aは保険適用されないので、全額自費になります。
(2022年7月現在)


ハイ、では発表!


↓ クリックで大きくなります
4

総額は 658,255円 でした


なお、上記表にも記載しましたが、

PGT-A検査代は、胚1個につき、¥110,000

ほとんどの方が複数個の胚を検査に出すので、その分、金額は大きくなっていきます。

……恐ろしいっ!


…そしてさらに恐ろしいことにですね、

私のPGT-Aはまだ終了していないので、今後も採卵・検査・移植等々、ここに書いた金額以上にお金を支払っていくことになります


勿論、自分で希望してPGT-Aを開始した訳なので仕方のないことです。

でも…本音を言うと、やっぱりキツイですね…



9


というわけで、PGT-Aのお話は一旦終わります。


最後までお読みいただき、ありがとうございました☆


読んでくださった皆様に、そして私にも!
素敵な未来が訪れますように



仕切りライン


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