不妊治療の記事です。
苦手な方や、
ねむこのリアル世界の友達はごめんね

(友達のこういう話、読みにくいと思うので

絵より文章多めです。


↑ こちらの記事の続きです。
前回の記事は
『PGT-A申し込みから1回目の検査結果が来るまで(2022年2月~7月)の流れとかかった時間』
について書きました。
今回はそれにいくらかかったかを発表します。

PGT-Aは保険適用されないので、全額自費になります。
(2022年7月現在)
ハイ、では発表!
↓ クリックで大きくなります
総額は 658,255円 でした



なお、上記表にも記載しましたが、
PGT-A検査代は、胚1個につき、¥110,000
ほとんどの方が複数個の胚を検査に出すので、その分、金額は大きくなっていきます。
……恐ろしいっ!

…そしてさらに恐ろしいことにですね、
私のPGT-Aはまだ終了していないので、今後も採卵・検査・移植等々、ここに書いた金額以上にお金を支払っていくことになります

勿論、自分で希望してPGT-Aを開始した訳なので仕方のないことです。
でも…本音を言うと、やっぱりキツイですね…

というわけで、PGT-Aのお話は一旦終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
読んでくださった皆様に、そして私にも!
素敵な未来が訪れますように



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