*不妊治療関連の記事です*

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2022年にKLCでPGT-Aを開始し、

↓↓ 詳しくはコチラ ↓↓



その後、
PGT-Aをした正常胚で妊娠。

2023年4月に無事出産しました。


今回の記事は

PGT-Aから妊娠・出産までの流れ

についてです。

※表にしました。画像クリックすると大きくなります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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上記表の通り、

PGT-A検査へ初めて出した受精卵が正常胚でした。


PGT-A開始前は、KLC医師から

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と言われていました。

私は不妊治療歴約5年、その間、流産か全く着床せずの繰り返し。

その上、高齢(42歳/2022年当時)で採卵した卵子で、夫も同い年……

…と、なかなか厳しい状況だったので、その覚悟をしていました。


なので、すぐに正常胚があったことは、とても幸運だったと思います。



とはいえ、

私は、8割以上出産までたどり着けると判定された妊娠でも流産したことあったし、

今回の妊娠ではわずか数パーセントしかならないという全前置胎盤(=やべーやつ)などになったりもしました。


つまり、良いことも悪いことも少数派を引き当てているんですよね…


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統計や確率がどうであっても、

実際自分がどうなるかはわからないものなんだな

とつくづく思いました。



おわり


次回は、
私が引き当てた“悪い”こと
について書いていきます。


↓↓ 続きはコチラ↓↓





最後までお読みいただき、ありがとうございました♪



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PGT-A開始~1回目の検査結果が来るまでにかかった金額


PGT-Aの流れとかかった時間(詳細)




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